おすすめ教材
あらゆる英語教材を読み漁って私が吟味した、日本の書店で買える、分かりやすい教材をご紹介します。
中1英語をひとつひとつわかりやすく。
監修:山田暢彦
出版:学研プラス
【おすすめポイント】
●文法の超基礎からはじめたい人に!
●インプット→アウトプットの反復練習で身体で覚える!
●読み方がわかるCDつき
著者:富岡恵
出版:学研プラス
【おすすめポイント】
●中学英語の総復習ができる
●中学英語より一歩踏み込んだ発展的な表現を勉強できる
●英語の仕組みは実は簡単だったんだ!と理解できる
●読み方がわかるCDつき
~スピーキング・リーディングを勉強したい人におすすめ~
出版: NHK
【おすすめポイント】
NHK「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」(2014年4~9月放送分)の各テーマが1冊ずつになって登場!(全5冊)1話平均500語前後の英語を大量に読む・聴くことで、おのずと英語の基礎力が身につく画期的な教材。(※本書には音声がついていません)
日本語が一切書かれていない為、”英語を英語で勉強”することができる!
著者:安河内 哲也 、ミッキー エイコーン
出版:Jリサーチ出版
【おすすめポイント】
「読む・聞く・話す・書く」という英語の重要な4技能を同時に鍛えられる。
一話完結型のストーリーを毎回熟読。
勉強しながら雑学も増やせる、楽しい英語教材!
英語を本気で勉強したい人におすすめ。
~ビジネス英語(ライティング)を勉強したい人におすすめ~
著者:デイビッド・A・セイン
【おすすめポイント】
トレーニングはすべて2分間で完結!
鞄にスッと入る小さめの教材で持ち歩きにも便利。
この「メール」編は、サンプルの例文を見なくても、
自分の英語力だけで、基本的なメールを書けるようになるための一冊。
アポとりのメールから見積もり・発注などの取引のメール、さらに礼状や社交のメールまで、
応用範囲の広いメールパターンを30、自在にアウトプットできるようになるまで、
様々なメソッドでトレーニングしていきます。